2018年7月1日日曜日

行列の種類と意味 その2

行列は何に使えるか

行列のえ・ほ・んを読み進めて行くと
座標変換がありました。

座標とは、(x,y)で表しますね。
その座標を使って位置を変えることができます。

例2)
1,0       2
0,1  X  6    =    (2,6)のままで変わりません。

2,0       2
0,1  X  6  =  2X2+6X0 , 0X2+1X6 = (4,6) でXだけ倍になります。

下の例だと



2,0        2
0,4  X   1  =   (4,4)

2X2+0X1,0X2+4X1

X軸は2倍、Y軸は4倍のところです。

え・ほ・んでは、



こんな猫の絵が変換されました。
あってるかな?






行列の種類と意味

本を読んでいるとわからないことが出てくることが多いです。
例えば、池谷裕二さんの「進化しすぎた脳」(慶応NYの高校生8人への講義)を読んでいると、行列が出てきました。

行列って習うにはなったけど、何なのかよくわかっていませんし、勉強したのも遠い昔です。わからないので、息子の数学の本を見てみましたが、ありません。今は、習わないんですね。
で、昔の参考書(数IIB)を出してきましたが、これも、難しい。

いつか、隣の市のリサイクルブックで「行列のえ・ほ・ん」というのがあったのでもらってきました。今更ですが、読んでみましたら、なんだかわかってきた気がします。

行列はいろいろなことに使うことができます。
例1)中学受験の数学のつるかめ算のように使うことができる。
鶴の頭1、亀の頭1
鶴の足2、亀の足4

1,1
2,4

ここで、鶴が3、亀が5とします。頭の数と足の数の計算をするには、

1,1      3
2,4 X  5

頭は1X3+1X5=8
足は2X3+4X5=26

わかりやすく書くと
頭 1,1      3   鶴
足 2,4 X  5   亀

いかがですか?

これから読み進めていって、かけたら書きます。